豊胸の素材 | 信頼できる美容外科でバストアップ

信頼できる美容外科でバストアップ
Home » 美容外科でバストアップ » 豊胸の素材
美容外科でバストアップ | 04月21日更新

豊胸の素材

豊胸に使われる素材は手術方法によって異なり、それぞれ特徴がありますので選択する際には素材の特徴もしっかり把握しておかなければなりません。
豊胸手術をはじめ整形手術をする際には必ず医師から説明がありますし、自分の希望と医師の見解をすり合わせてちょうどいい方法を選ぶことが成功に繋がります。
ここでは豊胸に使われる素材についてお話していきますので、手術を考えている方は目を通してみてください。

はじめにご存知の方も多いかもしれませんが、豊胸手術にはシリコンバッグ注入・脂肪注入・ヒアルロン酸注入と3つの方法があります。
まずシリコンバッグ注入に使われる素材は文字通りシリコンで、これはあらかじめその人に合わせたバッグにシリコンを入れて腋にメスを入れて注入します。
またシリコンの代わりに生理食塩水が使われることもありますが、基本的にバッグを直接胸に入れるので形が崩れたりすることもなく半永久的に維持できますから今もっともスタンダードな豊胸術と言われています。

次に脂肪注入手術の場合、素材は自分の体の脂肪をそのまま使います。
したがってより自然な仕上がりが期待でき、綺麗なバストを望む女性からは人気の高い手術です。
ただし定期的なメンテナンスが必要になりますし、費用はもっとも高くなります。

最後にヒアルロン酸注入手術ですが、これはヒアルロン酸が使われていて注射で直接胸に注入していきます。
そのため大幅なバストアップは望めませんが、手術時間も短く済みますし痛みも少ないので気軽に豊胸するならおすすめでしょう。
このように各手術法によって素材の特徴は異なりますので、頭に入れておいてください。

top